韓国 きょうのニュース(6月29日)
2026.06.29 18:00
李在明(イ・ジェミョン)大統領は29日、青瓦台(大統領府)で開かれた政府の「3大メガプロジェクト構想」に関する国民報告会で、半導体、人工知能(AI)で自律的にロボットを制御する「フィジカルAI」、AIデータセンターの3分野への大規模な投資計画を発表した。李大統領は半導体産業の育成について、「爆発的に増加する半導体の需要に合わせ、現在進行中の生産拠点(の構築)を迅速に完成させなければならない」とし、「南西部に大規模な新規投資を行い、圧倒的な供給能力を事前に確保すべきだ」と強調。「既存の(ソウル近郊の)竜仁と平沢を中心とした設備はすでに限界に達している」として、「(南西部の設備構築の)スピードを大幅に早める必要がある」と呼びかけた。報告会ではサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長とSKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長がそれぞれ大規模な投資計画を発表した。
◇27年の年間休日119日 旧正月連休は4日間
宇宙航空庁は、来年の年間休日を今年より1日多い119日とする内容を盛り込んだ「2027年月暦要項」を発表した。月暦要項は韓国のカレンダー製作の基準となる資料で、天文法に基づき宇宙航空庁が毎年発表している。これによると、来年は日曜日、祝日、旧正月、振り替え休日などを合わせた休日が72日ある。これに土曜日の52日を加えると124日だが、土曜日と重なる5日を除くと実質的な休日は119日となる。週休2日の場合、3日間以上の連休は計10回ある。旧正月の連休(2月6~9日)は土曜日も入れて4日間で最も長く、秋夕(チュソク、旧暦8月15日)の連休(9月14~16日)は3日間だ。
◇理系最高峰の国立大 新総長に炭素中立分野の専門家
理系最高峰の国立大学・韓国科学技術院(KAIST、大田市)は、同大機械工学科の裴忠植(ペ・チュンシク)教授(63)を総長に選任したと発表した。裴氏はソウル大航空工学科を卒業し、英インペリアル・カレッジ・ロンドンで機械工学の博士号を取得。1998年にKAISTに着任し、機械航空学部長や工科大学学長などを歴任した。KAISTは「裴総長が持つエネルギー・炭素中立(カーボンニュートラル)分野の専門性と政策リーダーシップを基に未来の融合科学技術研究をリードし、世界的な研究拠点大学としての競争力がさらに強化されることを期待する」と強調した。
◇北朝鮮の発射を即時公表せず 韓国軍「探知していた」
国防部のイ・ギョンホ副報道官は定例記者会見で、北朝鮮が25日に実施した兵器試験について、「韓米は25日午前7時27分から8時20分にかけ、北が発射した多数の飛翔体をリアルタイムで探知・追跡し、あらゆる不測の事態に備えて緊密に連携した」と述べた。また発射の事実をすぐに発表しなかった理由について、「結論を出さずに複数の情報を分析している状況だった」とし、常に同じ対応ができるわけではないと説明した。北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が朝鮮戦争勃発から76年となる25日に韓国の主要施設への打撃を目的とする新型放射砲(多連装ロケット砲)や「戦術弾道ミサイル」などの兵器試験を視察したと報じた。韓国軍合同参謀本部は通常、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際にはメディアに発表していたため、今回発表がなかった理由に関心が集まっていた。
저작권 보호를 위해 본문의 일부만 표시됩니다.
원문 보기 →댓글 (0)
첫 번째 댓글을 작성해보세요!
ワールドカップ의 다른 소식
모든 소식을 불러왔습니다
